ロレックスの購入制限モデルとは?

サブスク

有名時計メーカー、ロレックス(ROLEX)。
様々なモデルが発売されてますが、その中でもよく聞く単語、「プロフェッショナルモデル」
実際にどんな意味なのかご存じないという方もいらっしゃるのでないでしょうか。

今回はロレックスに興味はあるけれど、あまりよくわからないという方に向けて「プロフェッショナルモデル」、さらに関連するキーワードである「購入制限モデル」について解説していきたいと思います。

プロフェッショナルモデルとは?

ロレックスはモデルを作る時に、様々な用途を想定して腕時計を作ります。

  • ダイビング→サブマリーナー
  • レーシング→デイトナ
  • 航海→ヨットマスター
  • 探検→エクスプローラー
  • 飛行→エアキング

こういった状況下の中で使用することを想定した各種モデルが、いわゆるプロフェッショナルモデルに当たります。

上記を踏まえて、プロフェッショナルモデルと呼ばれるモデルの一覧が下記になります。

  • コスモグラフ デイトナ
  • エクスプローラー
  • エクスプローラーⅡ
  • シードゥエラー
  • サブマリーナー
  • GMTマスターⅡ
  • ヨットマスター
  • エアキング
  • ミルガウス
  • ディープシー

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プロフェッショナルモデルと購入制限モデルは何が違うの?

さて、プロフェッショナルモデルの意味はご理解いただいたとは思いますが、実はロレックスには「購入制限モデル」というものが存在しているのです。
購入制限モデルというのは、

  • 指定モデルに当たるモデルは1年間に1台しか購入できない
  • 指定モデルと同一のモデルは5年間に1台しか購入できない
  • 日本在住者しか購入できない

というルールが課せられたモデル群のことです。
これらは中古相場でプレミアがついてしまい、加熱する「ロレックスマラソン」と呼ばれるほどロレックスの時計が争奪戦になってしまっていることから、ロレックスの正規店が2019年から始めたルールです。
この条件は実際にはプロフェッショナルモデルの一部のステンレス素材のモデルが該当するのですが、その全てがプロフェッショナルモデルの中から選ばれていることから、プロフェッショナルモデル=購入制限モデルとして一括りに考えている方がたまにいらっしゃいます。

実際には、該当するモデルは一部の購入制限プロフェッショナルモデルのステンレス素材のみです。

プロフェッショナルモデルとスポーツモデルは別物?

ロレックスの「プロフェッショナルモデル」と同じような単語に「スポーツモデル」といった単語が出てくる時があります。
所謂「スポロレ」と呼ばれているものです。
しかし、実際に公式サイトの区分は「クラシックウォッチ」と「プロフェッショナルモデル」の2種類の区分しかありません。
ではなぜ「スポロレ」のような単語があるかと言いますと、冒頭にあげた通りプロフェッショナルモデルの「様々な状況下で使用することを想定」している為、スポーティーな印象を与えることから「スポーツモデル」とも呼ばれているのが理由の一つとしてあげられます。
基本的にはプロフェッショナルモデルは全てスポーツモデルに該当しているので、ほぼ同一の単語とみて間違いありません。
実際に正規店のスタッフの方にスポーツモデルと言っても意味は通じます。

正規店でプロフェッショナルモデルを購入するには?

基本的にプロフェッショナルモデルと呼ばれる人気モデルは店頭には並んでいません。
これらのプロフェッショナルモデルの時計は店員さんに在庫を確認し、「在庫があれば」購入案内がなされると言うものです。

一昔前までは、店頭にはこれらのモデルも並んでおり普通にプロフェッショナルモデルがありました。しかし今では面白いことに、これらの時計は基本的に「在庫がありません」と案内されると思います。
この「在庫がありません」と言うのは本当に存在しないのか否かはここでは話題にはしませんが、結論を言うと「購入ができない」と言うことです。

その為、需要と供給のバランスが取れず、並行店と呼ばれる中古ショップの相場価格が年々上昇していくということになります。
並行店の相場が定価より常に高いことから、結果的にプレミア化してしまい、さらに需要が増すと言う事態になっています。
ここに廃盤の噂やコロナ禍での増産体制が整っていない等の「母数の減少」が噂されると、需要は青天井です。
ここまでの需要増となると、定価よりも圧倒的に高い資産価値を誇ることになります。
近年、元来ロレックス等の時計に興味がない方までもが「ロレックスマラソン」に繰り出すようになるほどの加熱ぶりを見せ、元々の時計ファンも含め購入希望者の母数が年々増えています。

その為、現在ではロレックスを定価で正規店で買うのは難しいと言わざるを得ません。

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