アンティークロレックスの魅力②

アンティークロレックスの魅力②

こんにちは!ブランド時計研究員のタナベです!

近年、どんどんロレックスの新作が発表されていますが、今回はアンティークロレックスについて語らせていただきたいと思います。

そもそも「アンティーク(Antique)」とは、フランス語で古美術や骨董品のこと。
ラテン語で「古いモノ」を意味する「Antiquus(アンティクウス)」が語源になっています。

アンティクウスと呼ばれた古代ギリシャやローマ時代の遺物が、英国の上流階級の人たちの間で美術品や宝飾品と一緒に売買されるようになり、その後、市民の間で家具などの古いモノにも使われるようになってきたことが語源となっているそうです。

オイスターロイヤル

時代は1940年代までさかのぼります。
バブルバックが花盛りの1940年代には、これと併行して手巻きのオイスターモデルも数多く製造されていました。

バブルバックに対してフラットバックと呼ばれるこれらの手巻きモデルは、バブルバックと同様にデザイン性が極めて高く、バリエーションが豊富なのが特徴となっています。

また、1930年代の手巻きモデルと同様、この年代にもさまざまなペットネームを持つモデルが数多く登場しています。

なかでも、エレガントで高性能のモデルが多いことで知られているので「オイスター・ロイヤル」です。

この年代には、比較的アラビア数字インデックスを用いたモデルが多い中、ロイヤルには上品なローマンインデックスも見られ、最新の針と組み合わせなど全体のバランスも見事です。

ロレックスの現行モデルにはない繊細さや、美しさを秘めており、1940年代を代表するモデルのひとつと言えるでしょう。

私も、今まで様々なロレックスを見させていただきましたが、ここまで味のあるロレックスは見たことありません・・!
まだまだオイスター・ロイヤルの魅力は語りつくせませんが、今日はここまでにしておきます(‘◇’)ゞ!
また次回の記事でお会いしましょう~!

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